mizuki-yuuki-nikkiのブログ

こどもの観察日記です。子育ての役立ちそうな情報見つけたときに書いたり、日々の生活で何かがあったときのこどもの反応などの観察を記録するのがメインです。

2021/02/21

個人的なやりとりではありましたが、先日のやりとりはミズキ(小学2年生)の担任の先生にも出来事を報告したほうがいいと判断し、とりあえず登校には付き添いすることにしました。


私「ミズキおはよう朝だよー」
ミ「やーだー」
私「朝は眠いよね、とりあえず着替えしようね」
ミ「ちゅめたいよ😫」
私「ごめんね!今日ママも一緒に行くから準備してね」
ミ「一緒?」
私「一緒だよ?」
ミ「やった〜😁」
私「はやく食べて!」
ミ「ぅんー!」
早めに支度を終えて出発できました〜\(^o^)/
急げ急げ〜💨


ふぅーやれやれ。
とりあえず早めのバスに乗れたので一息つきます。
とりあえず、担任の先生にご挨拶して離れます。


ーー


夕方終わる時間に学校へ電話すると、すぐに担任の先生に繋がりました。
担任「もしもし担任です。」
私「いつもお世話になっています。今朝もありがとうございました。学校では今日どんな様子でしたか?」
担「ミズキくんとっても元気に過ごしていました。ただやはりキチンとできて褒められたあとでは手遊びが始まったりしてしまうので…やはりちょっと難しくて…そこが残念なんですよ。」
私「そうでしたか…私も指導についてはまだ模索中なんです。ただ、最近ミズキはわりと素直になってくれてお手伝いも自分自身からやるようになっているので助かっています。」
担「よかったです。私もミズキさんに一生懸命に毎日言って聞かせています。」
私「そうだったんですね、ご指導いただいて本当にありがとうございます。」
担「もうすぐ三年生になることですし、そろそろ朝も付き添いをしなくて良くなると思いますよ。できるだけいってらっしゃいと送り出しだけにするようにしてくださいね。」
私「すみません、そのことなのですが…実はイクトくんのお母さんがバスの乗車に大変お怒りでして。土曜日に学校公開のときに、私も気づかなかったのですが一緒のバスに乗っていたらしくてお怒りのメッセージをもらってしまっています」
担「そうですね…ミズキくんがやってしまったので仕方ないですね。ただ乗車については聞き流すようにしてはいかがでしょうか?」
私「私もそれについては先生と同感なんです。ただイクトくんのお母さんが念書を書くようにと言ってきてて、バスが同じになったときには即座に降りること。イクトくんには近づかないこと。イクトくんには話かけないこと。挨拶も禁止。目を合わせるのも禁止。付き添いについても約束するようにと仰っているんです。」
担「えっ…!お母さんちょっと待って下さいね!それについては学校側で話合いして決めたほうがいいですから。」
私「かしこまりました。とりあえず、相手が安心できるような安全確保の個人的な相談先としては学校でなければ警察かなと考えていまして…」
担「お母さん、さすがに警察はマズイです。」
私「そうですかね…とりあえず、うちの子が悪かったのは事実ではあるのでイクトくんが安心できるように私も考えなくてはいけませんよね」
担「とりあえずお母さん、この件に関してはイクトくんのお母さんから連絡きたら『真摯に対応します』とだけ伝えてください」
私「かしこまりました、そのように致しますね。込み入った内容で本当にすみません。私も以前に連絡が遅くなったときには『不誠実だ!すぐに連絡するのは常識だ』などと言われたのもあり、なるべく丁重に早めにお返事させて頂きましたが、どんどん来るメッセージに焦ってしまって…かえって逆にお怒りになってしまったようです。」
担「かしこまりました。学校側と相談しますのでお時間もらってもいいですか?」
私「大変申し訳ありません、よろしくお願いします。」
担「では金曜日に話合いましょう。」
私「かしこまりました。すみませんが、よろしくおねがいします。失礼します。」


ーー
学童へお迎えにいきます。
今日もマンガを読んでいました。
帰りの準備している間に学童の職員さんに連絡します。


私「金曜日にバスでトラブルになった相手への対応について学校で話合いするのでお迎えできなくなりそうなんです。間に合わなければ、一人で習い事へ向かうよう送り出しをお願いしたくて…」
職員「あー例の件ですね!わかりましたー。早く解決するといいですね」
私「本当ですね…あれからまたバスが一緒になったと言ってきてお怒りのメッセージが更に来ているんですよ」
職「あれはヤバいですよね…」
私「やっぱりそう思いますかね…?」
職「だって、いきなりあんなメッセージきたらボクはビビりますよ〜」
私「やっぱりそうですか(笑)じゃ、習い事あるので送ってきます。明日もおねがいします!(明日児相に行くこと忘れている)」
職「いってらっしゃーい、ミズキくんさよなら」
ミズキは手を振るだけでした。
ーー
習い事では
サッカーをしているときに攻撃と守備の役割があまり理解を出来てないようだったので真ん中でウロウロしていて…ボールがお腹にヒットしてしまいました。
コートを出て私のところにトコトコ来ました。


「痛かったねー」
「ボクもうサッカーやめる!サッカーキライ!!」
「そうか…今はやめたくなっちゃったんだね」
「うん、痛いからヤダ!」


しばらく2、3分泣いたあとにはケロッと泣き止みました。


先生「ミズキなにしてんの?はやくおいでよ!」
ミ「ぅん!」
走ってコートへ復帰しました。


その後は何事もなく終わりあとできくと
私「サッカーたのしい?」
ミ「うん!たのしいよ!」
私「続けたいかな?」
ミ「うん!やりたいよ!当たり前でしょ!」


まぁー子供はそんなものですよね(笑)