mizuki-yuuki-nikkiのブログ

こどもの観察日記です。子育ての役立ちそうな情報見つけたときに書いたり、日々の生活で何かがあったときのこどもの反応などの観察を記録するのがメインです。

2022/03/09

朝なかなか起きずグズグズするミズキ(小学2年生)
私「ミズキさん朝だよー」
ミ「やーだー」
私「いくら嫌でも朝はくるんだよ」
ミ「オシッコ!」
私「おトイレいっといでー」
パタパタ…走っていった。


「みずくんおはよう」
「おはようママ」
「さぁ準備しようね」
「ママゲームやっていい?」
「ダメです(^^)」
「えぇー😫ちょっとだけ…」
「まぁ時間もあるし、10分だけならいいよ」
「わぁーい!」
「ママがやめてって言ったらやめてね」
「ぅんー!」
ーーー


ーーー
今日も7:24発のバスに乗れました。
ココロくんタッくんと一緒になりました。
私「おはよう、ココロくん」
コ「今日ね、ミツキくんが来ないの…」
私「そうなんだ、心配だね。教えてくれてありがとう」
ココロくんのお父様がバス停まで送ってくれていたので会釈をして子供たちと話をした。


ミ「あ!たっくん」
私「おはよう、タッくんでいいのかな?土曜日はありがとう」
タ「はい!こちらこそありがとうございます」
私「今何年生?」
タ「5年生です」
私「5年生なんだね、シッカリしてて頼りがいあるね」
タ「いえ、ありがとうございます」


しばらくミズキと学校の話やゲームの話をして、ふと気づいてみると…
ココロくんがタッくんのタブレットを借りて、スパイダーマンのゲームをさせてもらっていました。
ミズキはそれを見ててケラケラ笑っています。
壁を登ったり街の中を糸にぶら下がって飛び回ったりと、キャラクターの動きが面白かったようです。


ミ「ボクもやりたい!」
コ「じゃ死んだら良いよ!」
ミ「うん〜」
横でケラケラしながらゲームを見てて、立ち上がろうとしたり覗き込もうとするので注意します。
「ミズキさん、バスの中だから静かに座って見ようね」
「もぅ!わかってるよー」


一旦は座って、言うことを聞いてくれるのですが、しばらくするとまた立ち上がり覗き込もうとします。
私「立たないよ」
ミ「わかってるよ!ママうるさい」
コ「死んだー。はいミズキ」
ミ「わぁーありがとう!あはははー、死んだー!」
コ「もう死んだのー!?早すぎっ(笑)」
ミ「だって〜面白いんだもん(笑)」
コ「貸して!オレに任せて」
ミ「はい(笑)」
私「じゃ座って見ようね」
ミ「うん」
一度やってみて満足したのか素直に座りました。
しかし、どうしてもゲームに夢中になるのでまた立ち上がろうとします。今度は立ち上がらないよう手でミズキのお腹のあたりを包んで私の膝にのせました。


それでもなんとかゲームを見ようと体を乗り出しながら笑って見ていました。結局、バスを降りるまで続きました。


タッくんはバスを降りると他の子をお迎えするのか(?)学校へ向かう途中で別れました。


ココロくんと校門へ歩いて向かいます。すると、ちょうど到着したら開きました。
私「おはようございます!」
警備員「おはようございます」
警備員さんと挨拶をして、校舎に入れる時間までロビーの外で待ちます。
子供たちと色々話をします。


ミ「あ、リューノスケくんだ!おはよー」
私「リューノスケくんって夏休みに遊んでくれた子だよね?おはよう!」
リ「おはようございます」
私「ミズキがすごく喜んでたんだ、ありがとうね。お母さんにもお礼言っておいてね。」
リ「うん、わかった。」
私「今日も寒いね、早く暖かくならないかなー」
リ「あ、この時計…同じやつウチにある」
私「これ?チャレンジタッチのやつだよ。チャレンジやってるの?」
リ「うん!1年生からやってるの」
私「そうなんだ、ミズキは2年生からはじめたよ」
リ「アプリ基地っていうところにいっぱいゲームあるよ」
私「ミズキもアプリ基地でよく遊んでるんだよ、また今度チャレンジの話もたくさん聞かせてね」
リ「うん」
校舎に入れる時間になったので教室に向かうため、話を切り上げました。


ーー