朝起きると布団に転がりながらゲームしているミズキ(小学2年生)。
「ミズキさんおはよう」
「…」
「無視しないで！おはよう！おはよう！おはよう！！」
「ん〜、わかったーおはよ」
相変わらずゲームしたまま、鬱陶しいとでも言いたいようなお返事。
「おトイレ行ってくる！😗」
「ダメ」
「えー！もれちゃうよぉ😂」
「それもダメ〜！ゲームはもって行かないよ。」
「はーい🙃」
「しかたないなーお布団には戻ってこないよ」
「えー！やだー😁」💨
言いながらダッシュでミズキはおトイレに行った。

おトイレが終わってから布団に、戻ろうとするミズキを捕まえる。
「お手手洗って、ご飯手伝ってね。」
「えー(・_・;)」
「今日はお餅やいてもらおうかな」
「やったぁー！お餅ー！」
「ほら袋あけて早く焼いて！」
「ぅん〜！」

今日は若干嫌がっていたものの、お手伝いもしっかりできました。

今日はお迎えに学童へ行くとおやつを食べてました。
ミ「今日は学校終わるの遅かった😟」
私「そうなんだね」
ミ「なんか急に6時間授業になって大変だった😩」
私「それは大変だったね」
ミ「先生ヒドイでしょー😫」
私「何かあったの？」
ミ「変更ならもっと早く教えてほしかったのにさー😕」
私「そうだよねー」
ミ「ぼく学校大っキライ！！😟」
私「気持ちはわかるよ、そういう事あると嫌だよね」
ミ「ぅんー」
そんな話していると、おやつ食べ終わったようだ。

私「おやつ終わったし習い事行こうね」
ミ「うんー！！いくー！！」
私「職員さんにご挨拶しようね」
ミ「ありがとーございました！さよなら！」

道中ヒマそうなので、チャレンジタッチをさせます。到着したらちょうど習い事のスタートの時間で、ギリギリでした。
終わるやいなや、お友達とワイワイキャーキャー走り回ってしまうので、子供達をいなしつつ他のお母さんとも話します。

帰宅しつつ和食のチェーン店へ立ち寄り、宿題します。

帰るとすぐにミズキ就寝。

母が顔で遊んでも起きません。
熟睡しているようだ。(なにしてんねん)